あるでんて
al dente



*新作は一番したにあります(が目印です)*


ここは、多種多様な短い小説などを置いているページです。

ただしquartzとは違い、思ったままに載せ過ぎています。

どれもこれも、書き方に雰囲気を変えています。
こりゃあいい!というお話があったら、こっそりtomoに耳打ちして下さると嬉しいなぁ。
不思議の国あるでんての小話扉は、どれから読んでくださってもOKです。

(短編といいつつ、掌編や詩的なものが多いと思います。
tomoの頭の中では、長編か短編しか区別がないもので、汗)



お話が増えてきたので緊急設置
『あるでんての歩き方』
お話をジャンル・雰囲気別に分けてみました

*お話の感想、メール掲示板に頂けると嬉しいです♪


あるでんて執筆・小話数を祝ってます

『祝・20編になりました故』

『子猫も踊るtomoあたまの世界・祝三十編』

*「気になるアンケート」結果発表

*********************
サイトLOTS二周年記念
LOTSコンテンツ投票♪
実施中です。ご協力お願いしますです(*^^*)
*********************

オリジナルキャラ・物語等について……著作権は放棄してません。見て読んで、楽しんで頂ければ光栄です(*^^*)
☆Please do not use any images ( artworks and stories on my site) on your site without permission. ☆

 

梅雨。
雨でじめじめ、気分はじとじと。
人間はそうだけど、元気に過ごすやつもいる?
誰が一体楽しく過ごしているのかな……
絵本のような短いお話
『ぼくは でんでん』(03.06.20)
夜空に輝くお星様。
彼らは人々の願いを叶えるだけの存在なのかな?
お星様の願いは、誰が叶えるんだろう。
お星様の願いは、一体何なのかな。
前回に続き、絵本のような短いお話
『星の願い』(03.06.21)
花火な人生もいいかもしれませぬ。
ドンと打ち上げられて、パッと散る。
大きなことを成し遂げて散る花火は、何だか凛々しい気がするなぁ。
何だかちょっと古ぼけてみた、短いお話
『夜空絵師』(03.07.01)
屋根の上の猫。
時間はゆっくり過ぎていく。
3匹猫がでてきます。
少しコミカル?な短いお話
『昼間猫』(03.07.01)
夜明け前、港には屈強な男どもの姿があった。
……朝日と共に出港する船の門出を祝うのは、
広がる青い海だった。
今までのお話より、少しだけ長い、物語の冒頭のようなお話。
『はじまりの海』(03.08.01)
時期は秋?
紅葉した葉にまじり、一匹の毛虫が空を見上げていた。
彼の名前はロビンソン。
少しばかり冒険絵本のようなお話。
『けむしのロビンソン』(03.09.01)
「そら」を眺めることが好きだったぼく。
そんなぼくが見上げていたそらは、どんなそらだったのか。
夢見がちな時、そらを見上げると、
何だかそらが、いつものそらじゃない気がしませんか?
『ぼくのそら』(03.09.22)
たわいもない会話。
そんな会話にも、どこか季節感が漂うものです。
ふたりの誰かが会話している、ちょっとした日常生活なお話。
……ちょっと意識するだけで、秋をもっと感じられるかも?
『金木犀』(03.10.01)
ハロウィンの夜を楽しむのは
人間だけじゃありません。
……そんな感じの、お話です。
ページの雰囲気も、ハロウィンっぽくいたずらしてみました。
『ジャック オ ランタン』(03.10.26)
クローバー敷き詰める野原よりお送りする
こぐまの人形とかえるが出てくる短いお話。
あるでんてにしては、少しだけ長いです。
……おや? 寝ていたこぐまの人形が、いま目を覚ましたようです。
『クローバー畑より』(03.10.26)
空気が澄んでいて、少しひんやりとした風が吹く。
秋の夕暮れ時は何だか清々しい気持ちがします。
ちょっと短すぎですが、一言一言頭の中で想像しながら読んで下さると、
心が穏やかな気持ちになれる、かもです。
『夕景』(03.11.02)
世の中には、見えないお話があります。
それはふとした瞬間に、誰かが見ているお話なのです。
けれども語られることはなく、人や、猫やたんぽぽが存在するように、
ただただ知られずひっそりと、時と共にあるんです。
『見えない話』(03.11.29)
12月の、ある夜のお話です。
いつもは静かな夜だけど、何だか今宵は少しだけ、雰囲気が違ってる。
それに気が付いたのは、夜空を見上げた動物たち。
今の時期にぴったりな、あるでんての小話です。
『シンシンシン』(03.12.02)
空の上で、雲と一緒に浮かんでいるドラゴンのお話です。
とっても短いので、ゆっくり読んでみて下さい。
……どこかにオマケもついてます(絵)
『Dragon』(03.12.11)


2004年初あるでんての小話。
登場するのは小さな男の子「律」。
いつもより少し長めの日常物語です

よくあるような出だしに気を取られていると、登場人物に一泡吹かされるかも。
『ゆきうさぎ』(04.01.20)
ふと目を覚ましたけれど、まだ辺りは暗かった。
カーテンをめくって、窓の外を覗いてみる。
外はほんのり明るくて――。
あるでんての原点に戻ってみた?小話です。
『夜明けのにおい』(04.02.18)
ちょっと時期が早いですが、桜の季節の小話です。
少しばかり雰囲気が怪しいです。
急ぐ男と、優美な桜と――。
一人称っぽい感じに仕上げてみました。
『春の盗賊』(04.02.23)
季節は桜が咲き乱れ、暖かな陽気。
桜の木の下で待っていると、薬箱を担いだ男がやってきた。
物語はそんなふたり、クツネと八又の会話から始まります。
ほんのり和風テイスト、昔話のような雰囲気でお届けする小話です。
『春興(しゅんきょう)』
(04.03.12)
その言葉と気持ちとが、同じじゃない事だってありますさ。
なぜだか素直になれなくて、強がりを言う可愛いあなたへ。
……もしかして、こんな心根じゃありませんか?
『ハナノウタ』(04.03.28)
久しぶりのあるでんて小話です。
梅雨も近づいていて、雨の日が増えてきました。
けれど、そんな空模様に、何だか気持ちが塞ぎ込んじゃいませんか?
小さな頃は、あめって特別な日に感じていたのに……
『雨とあめ』(04.05.25)
このお話は、読んでからのお楽しみ。
会話しながらお話は進んでいきます。
白いキャンバスを頭に描きながら読んで見てください。
『白いキャンバス』(04.06.02)
梅雨にはいると、夜はいつも雨の音。
そんな夜、窓辺に耳を傾けながら目を瞑ると、
何だか心地よく感じてしまうことがありませんか?
……梅雨の夜もいいなぁと思っちゃうかも知れない小話です。
『静かな夜もいいけれど』
(04.06.02)
音色は、ねいろではなく「おといろ」と読んで下さい。
皆さんは夏になったら、どんな音色を聞きますか?
耳に聞こえるものもあれば、目で見てはじめて聞こえてくる音もあるかもしれません。
『夏の音色(おといろ)』
(04.07.18)
テレビを見ながら、のんびりとくつろいでいる時間が自分のための時間?
何かを漠然と考えている、自分だけの事を見つめている、
そんな時間が本当の、自分の時間のような気がして……。
時計が刻む時間と、ぼくの中にある時間は、ちっとも同じものじゃないんだ。
『ぼくの時間』(04.07.19)
急に眠気に襲われてしまうことってありませんか?
寝ちゃあダメだと思っていても、瞼はどんどん重たくなって。
もしぽかぽか日差しに包まれていなかったら、もしあの先生があんな声じゃあなかったら。
そんな時に聞こえてきそうな、不思議なうたの小話です。
『ねむたいのうた』(04.08.02)
これは現実なのかそうでないのか。
あたかもそこにあるように、触れて聞こえていたのだけれど
……目覚めた世界には存在しなくて。
目を瞑った世界と、目に映った世界。ふたつの間には夢の世界。
『ゆめ』(04.08.02)
「俺は孤独が好きな猫だった」そんな白ねこと、
彼が生まれた時からずっと共に生きてきた、黒ねこのお話。
『星の願い』から久々の、ちょっぴり切ない小話。
自分の生きてきた世界が変わってしまった時、白ねこは何に気がつくのでしょうか……
『白ねこと黒ねこ』(04.08.22)
秋の雰囲気漂う、季節の小話です。
ちょっぴりいつもとはテイストの違う、文体で書いてみました。
秋風に包まれながら、何かを思いながら……
何かについて、何か考えたくなってしまうかもしれない短いお話です。

『秋風』(04.09.07)
タイトルからして、あるでんての中でもかなり異色の小話。
ナンセンスというやつを、少しばかり意識しているの、かもしれない。
これを読めば「あるでんてとは何ぞや」というやつが、ちょっぴりわかるかもしません。
書いている作者も、人様から意味を教えて頂いて、やっと理解した(?)小話。
『つまらない話を書く作家』
(04.09.07)
だんだんと、夕方暗くなるのも早くなってきました。
暗い夜道を歩くのは、怖いけれど何だか楽しい。
ひょっこり二本足で歩く、猫が出てきてもおかしくないかもしれない。
秋から冬へと移り変わる季節の小話。
『まっくらくら』(04.10.21)
この時期になると、道にはたくさんの落ち葉が落ちてます。
そんな落ち葉を、行き交う人は、くしゃり、と小さな音を立て踏んでゆきます。
……踏まれた落ち葉の独り言、聞いてみたくはないですか?
『落ち葉さんの独り言』
(04.11.09)


酒場で酒を飲んでいた主人公の前に、見知らぬ三人の男が現れた。
……どことなくドラクエ風味?かもしれません。
ちょっぴり大人の冗句も、なきにしもあらず。

いつもの小話とは少し違う、ドキドキとわくわくの小話。
『勇者コーダ』
(05.02.05)
今回のお話のタイトルはなんと英語です。
どこか格好つけているような、ツンとしている風にも思える小話。
だけれどほんとは、ちょっぴり心細くもある。
……当たって砕けろならぬ、弾けて飛んでいけ! 風味。
『bub bubble』
(05.03.01)
終わりは新たなはじまりを生む。
北の空を見上げ、彼の配下たちは悲しい声でなく。
けれどその声は、明日への希望、祈りが込められていた。
……語り部がかたっているような、星と“彼ら”にまつわる小話。
『狼烟(のろし)』
(050313)
すこし時期が過ぎてしまったかもしれませんが、
サクラの花が出てくるお話。
あるでんて小話には珍しい、ちょっと不気味な内容です。
怖がりの人は、読まない方がいいかもしれません。
『桜木の枝向こう』
(050429)
急にざぁあと降った雨は、すぐに止んでしまった。
そうして、ふと空を見上げたぼくは
ある光景を目の当たりにする。
……今でも通り雨のあとに、ふと思い出す過去の話。
『空町』
(050625)


「私と親しい、ある古い友人のお話をしましょう」
……旅人はそう言って、お話を語り始めた。
眠り歌が聞こえてくるという“眠りの森”。
そこで友達を待ち続けた、森の中の小さな青空。
『旅人のお話』
(06.01.13)
夜空を流れる星は、祈りの言葉を待っている。
ヒトの祈りは、星に心の半分を宿し
ヒトと星は、ヒトの天命つきるまでを共にする。
……同じ心を共有するは、Geminiのごとく。

※リクエストして下さった方より、イラストを頂きましたコチラ
『Gemini(ジェミニ)』
(06.2.2)
そこに見える背中がなくても。
そこにあたたかい温もりがなくても。
ぼくの中には、風のように触れ、空のように移りゆくヒトがいる。
……ちょっぴり勇気がわいてくるかもしれない、小話です。
『風と空とぼくの憧憬』
(06.03.27)
月が煌々(こうこう)と光る、静かな夜。
世界には不思議が広がって
ヒトビトは少し落ち着かなくなった。
……そんな夜に、優しく紡(つむ)がれ、生まれた小曲。
『夜想曲』
(06.05.22)
いつも私のベッドのかたわらには、
あの小鳥がさえずっている。
……その歌声は、一体誰のためのもの?
あなたの心にも、あの小鳥のさえずりが聞こえますか。
『小鳥のさえずるベッド』
(06.09.02)
これは、砂漠にあったと言われる、一国にまつわるお話。
……つぶての道を越えると、広がっていた砂の海。
その土地にかつてあった国は、今では蜃気楼と夜空、そして星だけが知っている。
歩いて砂漠をゆく者だけが、聞くことのできる星語り。
『砂漠のゆめ』
(06.12.30)


*注)レイアウトや書き方が読みにくいものがあります。
(句読点をつけていなかったり、一マスあけて文を書いていなかったり……)
これは、文だけでなくお話の雰囲気を味わうためなので、わざとです。







仮設『小話番外編コーナー』

このお話をアップするがために、あるでんてに仮設ページを作っちゃいました。
……悪人好きの同志、「鴨屋さん」とtomoの共作です。
“ヒムカシ・ジン”と“ソウ・セイ”という人物が出てきます。
さて、どちらの視点をtomoが担当しているでしょう(当ててみてください)
東洋と西洋の入り交じった雰囲気の小話。
東西より『酉(トリ)』
(05.01.07)
鴨屋さんと書いている東西シリーズより。
今回は脇役の“小男”視点のお話です。
前回の『酉(トリ)』を読んでから読まれた方が、楽しめると思います。
ソウ・セイを慕う小男は、不憫がうりなのかもしれません。
東西より『おいらと不機嫌なダンナ』
(05.0324)

『東西シリーズ』専用のページができました
↓↓↓







*にょきにょき掲示板(感想はこちらへ)*




このHP(サイト)にある全ての文章や画像等を、無断で使用(転送や二次利用など)するのは厳禁です。
オリジナル多きページだらけなので、初めてのこのページに来られた方はサイトトップの『HP紹介』をお読み下さいね。

Copyright (C)2003−  LOTS. All rights reserved.